Business

オーストリッチを育み、
感謝する

牧場経営を軸に
研究・企画開発を行っています

SPEEDIAは
2017年にオーストリッチファームを開始して
オーストリッチの研究・飼育を続けています

食糧危機・環境問題に備える1つの回答として
オーストリッチの可能性を未来に伝えていきます

1. 牧場運営

SPEEDIA
オーストリッチ牧場

国内自社牧場において
オーストリッチの繁殖、孵化、飼育の研究開発
肥育、出荷を行っています

所在
〒315-0111
茨城県石岡市瓦谷字取替3462番
頭数
ダチョウ成体/雛 500羽
(2024/4現在)
Assignment01
環境に優しい産業システムを創造
お肉を作ることは
資源を使うこと

ダチョウ飼育は一般的に他の家畜と比較して、温室効果ガス排出が少なく
必要な水分も少なく、水資源の節約が可能な特徴があります

2. 研究開発

オーストリッチの
持続可能な食品システム

人類全体の課題である食糧問題・環境問題に対応する
オーストリッチの可能性を解き明かします
食糧危機に瀕している今こそ多様性の向上を掲げます

Assignment02
食糧危機問題への貢献
オーストリッチミート食の一般化、選択肢を増やす

ダチョウ肉は他の赤身肉と比較して、生産効率が高く、資源消費量が少なく
コストパフォーマンスの良い特徴があります

Assignment03
自然の恵みに感謝して資源を有効活用
新規機能を解き明かし
世界に届ける

副産物のオーストリッチオイルやレザー、羽根や骨などの資源を活用するため
ダチョウに秘められた新規機能の研究を行っています

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